2009年09月26日 07:35   アポストロフィー&クエスチョンなボク

クマにゃん

小さな猫ベッドで眠るボク
人間とのお付き合いに日々努力している猫の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日ボクは少々小さめの猫ベッドでくつろいでおりました。
するとそこへ嬉しそうな顔つきの同居人(人間)登場。

まるでアポストロフィー
何をするのかと思えば、写真撮影。
まっ、いいさ。写真ならボクは何もしなくてもいいから、好きにして。
どうやらタイトルは「アポストロフィーなボク」らしい。
だいぶ前のブログでも「アポストロフィーなボク」
っていうのを書いたよね?同じじゃ芸がないな。

つにでにクマぐるみを下に置いて、はてなマーク
と、何を思ったかボクの分身、クマぐるみを連れてきて、近くに置いた。
なになに、「クエスチョンなボク」だって?
あーそうですか、はいはい。気の済むようにしてくださいな。
人間をうまく扱うコツはね、やりたいようにさせておくこと。
写真ならボクは何もしなくてもいいから、らくちんだ。
以上、人間評論家のボク、クマにゃんでした。

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