2012年11月05日 06:13   境界線の警備

クマにゃん

どう、この勇ましい姿。眼光鋭く家と家の境界線を進むボク。


よーし、今日も庭を散策するぞ。ついでに警備もできるな。

元々は散歩のつもりだったけど、どうせ歩き回るなら警備も兼ねた方がいい。
よし、今日から警備もするぞ。

隣の庭が気になってフェンス越しに覗くクマにゃん

先ずはお隣の庭の偵察。うーん、特に変わったことはなさそうだ。

さらにずんずん進むクマにゃん
よーし、もうちょっと向こうの方に行ってみよう。音楽が聞こえてきたぞ。
お隣さんは音楽好きでいつもほぼ一日中何か聴いている。

うーむ、フェンスをくぐりぬけようと思っても絡まったつる性の木がじゃまで行けない
よし、ちょっくらお隣の庭に行ってくるか。 と思ったけど、フェンスをくぐりぬけられない。
せっかくお隣のセキセイインコに挨拶してこようと思ったのにゃあ。
えっ、向こうは迷惑だって? どーしてさ、どーして? いつかお隣にも行ってみたいにゃ。

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