2007年09月24日
映画「ミリキタニの猫」
にゃ。昨日、ためんたいこはすごく久しぶりに映画を観に行った。映画の題名は
「ミリキタニの猫」。主人公はニューヨークの路上で絵を描いて生活しているジミー･ミリキタニ。猫好きの80歳のおじいさんだ。
ジミー・ミリキタニさんが描いた猫。
監督のリンダ・ハッテンドーフさんとミリキタニさん。
久々に観て良かったなと思える映画だったそうな。ボクは主人公が猫好きってことが気に入ったね。詳しくはサイト
「ミリキタニの猫」をご覧下さい。
投稿者 kuma : 10:11
| コメント (6)
コメント
◆うしまるさん
もう観に行きました？
いつまでやってるのかわからないけど、早めの方がいいかもね。
投稿者 クマにゃん : 2007年09月30日 08:39
あ、そうそう！この映画、観たいと思ってたんです！
早く行かないと～。
投稿者 うしまる : 2007年09月29日 02:18
◆sayokoさん
この映画に出てくる三力谷さん（ミリキタニさん）は歳のわりにはしっかりしてて、強い意志を持っています。なかなか真似できないですね。
sayokoさんも是非是非ご覧下さい。映画にしては短いけど、おすすめですよ。
◆ぱふりんさん
日系で戦争中は収容所に入れられていたそうです。
不思議な画風だけど、若い頃は墨絵もやっていたようです。
◆ちゃちゃさん
そうそう、まさしくちゃちゃさんのおっしゃるとおりの人です。
> うん、見てみたくなりました。背景にも興味があるし...。
是非みてね。かわいい猫も出てくるよん。
投稿者 クマにゃん : 2007年09月25日 14:47
う～ん、かなり頑固そうな「彼なりの筋の通った」じいちゃんだ。
げーじつ家はこうでなくっちゃ(^^)。
うん、見てみたくなりました。背景にも興味があるし...。
食欲の秋ばっかりぢゃ...ね(^_^;)。
投稿者 ちゃちゃ : 2007年09月24日 20:20
この映画、どこかでＣＭみました〜。
なんだか不思議な画風ですよね。
この方、中国系だと思ってたんだけど、日系の方だったんですね。
投稿者 ぱふりん : 2007年09月24日 19:14
今朝は、朝から、久々に、ほっとできる位涼しかったですね。今日ｍは、窓を、全部開けて、虫の鳴き声を、聞きながら、秋だな～と、感じました。おお、この変わり身の早さ。（＾▽＾）/
「ミニキタリの猫」、老人と猫の心温まるドキュメンタリー映画みたいですね。２０世紀の、人間が犯した、大きな過ち、戦争や、ニューヨークで、様々な、黄色人種への、偏見も、お受けになられたのでしょうね。一人の画家の生涯を、通して、見てきた、反骨精神をもっての、ニューヨーク。アメリカ。絵が好きな私や、美術に深い想いを寄せる、子供達としては、是非見たい作品です。レンタルで、おりてきたら嬉しいです。三毛猫が、生活を共にしている様子に、人間だけの目では、見られない、社会が、見えてきそうな映画ですね。絵も、味わい深い絵ですね。ためんたいこさんは、すでに、芸術に秋に突入ですね。秋が、私は、一年で一番好きです。自然や、映画、絵画、音楽と、目に見えない栄養は、一杯つけるにゃん。クマにゃんの、お家も、秋の虫が、音楽を奏でているにゃ。
投稿者 sayoko : 2007年09月24日 14:52