クマにゃん日記

◆なべさなさん
えっ、男らしい♪そうか…歯磨きも悪くないかも。
ベーコン歯ブラシはもうやる気がないみたい。ボクは結構好きなんだけどね。
代わりにビルバック社の猫用歯磨きペーストのチキンフレーバーでもいいかもしれないなー。だって、チキンって書いてあるんだもん。

ムーちゃんも丸呑みタイプだったのを直したんだね。えらいにゃ。さっそく今夜のご飯から「カリカリッって噛んでごらん」って言われそうです。

投稿者 クマにゃん : 2007年10月19日 09:01

◆sayokoさん
3匹でチャームをつけたらまるでお祝いみたいだろうね。
いっしょに記念撮影できたらいいな。

そうだね、歯ブラシに慣れるのが大事だにゃ。ベーコンの匂いがついてる歯ブラシはボク、大好き♪
ゆすがなくてもいい歯槽膿漏の薬なんてあるんだ。猫用の薬にも同じようなのがあるといいにゃ。

> クマにゃん、ためんたいこさんの、言う事は、しかりききましょう。ね！
うーん、まっ、そのときの気分次第かな。

◆かなこさん
初メッセージありがとうございます♪
ニャッ太君とモコにゃんがそっくり！ってことは、ニャッ太君も大柄なんでしょうね。ニャッ太君はいくつかな？モコにゃんはだいたい4歳半くらいです。
ニャッ太君とモコにゃんの写真を並べてみたらおもしろそう。このブログで紹介しても良ければ送ってくださいね。

◆ぱふりんさん
これで歯がきれいになったとは思えないけど、少なくとも歯にブラシは当たっていたよ。歯ブラシには、ベーコンの匂いがついているだけでほとんど味はしなかったにゃ。塩分がつくのが心配だったから、あまりゴシゴシこすり付けなかったらしい。ケチ臭いにゃ。

猫用の酵素入り歯磨ペーストもいいかなと思ったらしいけど、そもそも歯磨きが出来ない（ボクが抵抗する）ので、今じゃほとんどあきらめ気分になってます。しめしめ。

投稿者 クマにゃん : 2007年10月19日 08:49

いや～～ん、最高。
ハブラシにかぶりついているクマにゃん、男らしいわ～（違うって）
そしてシラケ顔のケマちゃんにも笑っちゃった。
ベーコン歯ブラシの塩分気になるけど、毎日するわけではないでしょ？
ハブラシ＝ベーコンのニオイというのがインプットされれば、
ハブラシを嫌がることもすくなくなるよね。
効果は、あると思うよ。だってブラシの部分をカミカミしてるから歯に接触している訳だし・・・
奥歯は人間がやってあげるのって難しいからね。
ただ歯茎を傷つけないように気をつけるといいよね。
長くなっちゃうけど・・・もうひとつ。
ムーも我が家に来た当初は、カリカリを丸呑みするタイプだったの。
でもゴハンの時に私が「カリッカリッって噛んでごらん。カリッカリッ・・・」
と言うと噛むようになったの。今は、声かけしてないせいか噛むのは少ないかな（汗）

投稿者 なべさな : 2007年10月19日 08:38

ためんたいこさんのアイディアに仰天！
確かにそれだと噛みたく（歯磨きしたく）なるね。
ただ、う～ん、疑問はまんま残っちゃうね～。
（またたびだとでんぐり返ってあぶないかもーmー）
クマにゃん、どうだった？
お口の中はきれいになった気がした？
それともしょっぱい感じが残った？

投稿者 ぱふりん : 2007年10月19日 07:59

こんにちは。初メッセージです。あまりメッセージを残したことは無いのですが、モコにゃんの画像をみてびっくりしちゃって。私の家にモコにゃんとそっくりな子がいるんですよ。名前はニャッ太君。特技がノービノビなところも、声が高くて太いところも、力持ちなところも、瓜二つですっ。去年の暮れに福岡市内で保護したのですが、もしかしたら兄弟かもしれませんね。機会があれば画像を送りますので。では

投稿者 かなこ : 2007年10月18日 18:32

こんにちは。クマにゃん、歯磨きもどきおしてもらったんだね。ケメコ姫、チャームのついた、ハロウィンの首輪、お似合いだね。やっぱり、あなたは、美人よ！美・人？猫でしたね。～♪寒くなってきたからか、クマにゃんも、ケメケメも、毛並みが、ぎっしりはえて、つやつや、艶子さんになってきたね。ハロウィンの首輪の、似合うこと。三匹で、チャームをつけたら、七五三のお祝いみたいで、見る方も、ハッピーだね。飼い主じゃ無くても、クマにゃん’sの虜となった私は、どんな、かっこうしても、おおっ！かわいいと、感激してしまうのにゃん。
ところで、ご存知かも知れないけれど、歯ブラシに慣れる事が、まず、大切ですよね。１８年前に、飼っていた、猫が歯槽膿漏になった時、クマにゃんより、もっと、重症だったけど、歯石なんて、獣医さんじゃないから、取れないけど、歯茎の、マッサージだけでも、やってくださいと、獣医さんに、毎回言われたので、やりました。毎日は、できなかったな。でも、昔、『猫の気持ち』で、読んだんだけれど、お母さん猫が、子猫に言いつける時、鼻を、つけて、話すと、聞いたので、「歯茎、治そうね。」と、何度も、何度も、目を見て、鼻を、つけながら、嫌がるけど、歯茎マッサージして、「ごめんね。頑張って。」と、何回も、鼻をつけながら、猫に話かけました。嫌がるけれど、きっと、飼い主の気持ちは、伝わると信じて、やりました。通じますよ。きっと。動物は、自分の怪我や、病気を、治してくれるのが解ると、明治や大正の人が、よく言っていたけど、確かに、獣医さんを、かじったり、ひっかいたりしないですよね。不思議ですね。（子猫は、やりますが）長くなりましたが、人間の子供も、今は、１２歳までは、お母さんが、時々、仕上げの歯磨きしてあげてくださいと、子供達が、虫歯で、歯科に行く度に、歯科の部長先生が、いつも言ってました。私は、小学生になってから、親に磨いてもらった事なんて、もちろん無かったから、えっ！って、びっくりしたけど、結局、１２歳位まで、歯磨き、歯茎のマッサージやりました。猫と、同じで、嫌がりました。（笑）幼児だと、ゆすがなくても良い、歯槽膿漏の薬が、あります。やわらかいブラシで、水に溶いた薬を、つけてマッサージだけするものです。後、デキサルチン軟膏と言う、歯茎や、歯、舌、専門の、軟膏もあります。人間用ですが、つけるだけです。私も、アフター性口内炎で、ひどめにあった時、歯医者さんから、出してもらって、それ以来、年に、１～２回使います。歯茎は、２日で、綺麗に治ります。何か、良い物がないか、今度、歯科に行った時、聞いてきます。クマにゃんの歯が、抜けないと良いですね。クマにゃん、ためんたいこさんの、言う事は、しかりききましょう。ね！

投稿者 sayoko : 2007年10月18日 15:41